室内の広さは面積だけでは判断できません。

自分ではどうすることもできない箇所の見極めが重要

不動産を探す上で、インターネット上の情報を収集して気に入った物件を探す…検索条件で、広さは必ず入力する項目だと思います。その中から、間取り図を見て、リビングの広さはこのくらい欲しい、個別の部屋はこのくらいの広さが欲しい、と選別していくと思います。でも実際現地を見てみると、…あれ…?前に見た物件より面積は広いはずなのに狭い…?そんな経験あると思います。

原因のひとつとして考えられるのは天井高です。

2階まで吹き抜けのリビングはきっと実際の広さよりも広く感じると思います。逆に、通常よりも低い天井は圧迫感を感じさせるでしょう。たった数cmの差でも、感じ方に大きな差が出ます。また、梁も要注意です。どの部分に、どの程度出っ張っているかで印象は大きく違います。

日本人の平均身長は年々高くなっています。それに伴い、高さの選べるキッチンカウンターも通常商品として商品化されていますが、天井の高さは変えることが出来ません。部屋に入った瞬間の第一印象はとても大切です。自分で手を加えて改善できる箇所、自分ではどうすることもできない箇所の見極めが重要です。

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