表記間取りでわかる仕切り壁の位置!
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表記間取りを解説。
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著者名:藤原 英樹
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よく間取りや住宅規模をあらわす表示に「○LDK」 とありますが、その内容を解説致します。
*LDK型・・・すべてが一体型
*L・DK型・L+DK型・・・DKが一体型で、Lがやや区画されたスタイル
*LD・K型・LD+K型・・・LDが一体型で、Kがある程度仕切られたスタイル
*L・D・K型・・・3つの単位空間がある程度しきられた形で連続しているスタイル
*L・D+K型・・・L+D(和)+K型などさまざまな形があります。
ここは、自分のライフスタイルに合った動線の間取りを選ぶことをおススメします。
それでも見つからないときは、仕切りを付けるだけかなり部屋の様子が変わりますのでリフォームなども考えてはどうでしょうか。
キッチンも対面式のオープンスタイルなのか、ある程度壁に仕切られているセミオープンスタイルなのか、完全に独立しているものがあります。
リビングは家族が集い、テレビを観たり、飲食をしたり、来客に対する応接間の役割をはたしたりとインテリアにもこだわりたい場所になります。
家具の配置でいろいろなリビングができますが、ワンポインアドバイスです。 書籍からの情報ですが、ソファのそばにローチェストや収納できるサイドテーブルがあると散らかりにくくなるそうです。