中古戸建で準耐火や省令準耐火の建築物は火災保険料が安くなる!!
この記事は約2分で読めます。

この記事を書いた人
著者名:藤原 英樹
グッドコーポレーション代表不動産エージェント。 失敗しない家の買い方・売り方をサポートします!業界歴20年以上の経験があり20種類以上の専門資格を保有しており、お客様の多様なご要望に手厚く対応・サポートが可能です!
家の買い方・売り方・リノベーションなど
無料相談予約受付中!
豊かな暮らしの第一歩はお問い合わせから!
しつこい営業はいたしません!お気軽に!
目次
せっかく保険料が安くなるのに書類を揃えられずに諦めてしまっていませんか?
今日は建築物の構造で火災保険料が安くなるについて説明します。
大阪・北摂エリアで安心して家を買うなら、お金と住まいのプロに相談しましょう!
グッドコーポレーションの不動産エージェントにお任せください。
せっかく保険料が安くなるのに書類を揃えられずに諦めてしまっていませんか?
中古戸建を購入する時、火災保険の事まで考えて物件を選んでいる方は少ないと思います。
もし購入住宅が準耐火建築物もしくは省令準耐火建築物だった場合、火災保険料はかなりお安くなります。
ですが保険会社に準耐火・省令準耐火を証明する書類が無いと、木造住宅としての契約となってしまいます。
ではその証明書としての書類は何が必要かと言いますと…
■建築確認申請書(第4面)
■施工会社捺印のある確認書
通常はいずれかの書類がないと認められません。
確認申請書もなく、築年数が古いものですと施工会社ももう既に無いという状況もあり得ることですが、なんと、保険会社によっては売主仲介会社発行の確認書で認められる場合があります。ですので上記の書類がないからと諦めてしまう前に、売主仲介会社発行のものでも了承してもらえる保険会社を見つける事が重要となります。
※注意※
売主仲介会社が確認書を作成出来ない場合もあるので、そこも事前にご確認ください。
諸費用を抑えたいと思う方は大半だと思いますので、事前にそういった情報も収集しておくと資金計画も立てやすくなるのではないでしょうか。
大阪・兵庫・京都・奈良の火災保険・地震保険の見直し、ご相談、ご用命はこちらから
お気軽にご相談、ご用命ください
中古戸建で準耐火や省令準耐火の建築物は火災保険料が安くなる相談
不動産のグッドコーポレーションの仲介では専属エージェント制を採用しておりま。
すこれまでの常識にとらわれない、賢い住宅購入をお手伝いしています。
不動産取引に必要なのは物件情報よりもまず頼れるエージェント探しです。
住宅購入をご検討の方はお気軽にご相談ください。
損をしない不動産の買い方を動画で説明しています。GOOD不動産チャンネルです。
不動産の購入売却を不動産テックを活用した新しい不動産取引サポート
不動産エージェント制のグッドコーポレーションではAI・ロボット・ビッグデータを
活用し安心・安全な不動産取引をサポートいたします。
また、毎週自宅の資産状況をまとめたレポートメールも送信いたします。
◆安心・安全な住宅購入成功への15STEP
GOODのバイヤーズエージェントが資産価値が下がりにくい住宅購入の手順をご紹介
後悔をしない売却成功
GOODのセラーズエージェントサービスが「高く」「早く」 売却を実現いたします。
◆囲い込せず高値で売却できる販売戦略
◆理想のリノベーション成功への15STEP
GOODがリノベーションで自分好みの空間を実現します。
◆あなたの理想がかなうリノベーション