すまいづくり
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●すまいづくりとはライフスタイル
●デザインセンスはすまいずくり
この記事を書いた人
著者名:藤原 英樹
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すまいとは暮らす人のライフスタイルに合った設計、考え方やセンスに合ったデザインが望ましいです。
例えば、わが家であればそこそこ年配の夫婦とまだ未婚の子供が3人、
うち下の二人は独立の予定で長男が結婚してその家族と二世帯住宅の予定です。
その家で過ごす中心の場所は何処になるのか、間取りや採光の検討したり、
生活の中心となる動線を効率よくするための間取りを考えなくてはいけません。
そしてデザインについては、これから年老いて行く自分たちのためのフラットな住空間と
若い子育て家族が過ごすための快適な空間を考えなければと思っています。
そのためにも家すまいについてどのような家を望んでいるのかをよく話し合わないと設計はできません。
我が家は建築士のにわか知識とマイホームデザイナーと言うPCソフトを使って家族で意見を求めています。
私が使っている3Dのシミュレーションソフトは販売図面のような2次元はないため、
家具を置くと部屋の雰囲気や高さが分かりやすくなります。
また、住宅雑誌の中には間取りパズルなどが入っていたりするのでそのようなアイテムを使い
よりお互いの考え方やインテリアの趣味など話し合うなどの時間作るとすまいづくりが楽しめるのではないでしょか。