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人口減少と極端な少子高齢時代に突入した日本

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人口減に起因する様々な問題が顕在化してきています。下記の記事は人口減によって大学が危ないという趣旨の記事です。

現状52%の大学進学率を2030年には85.2%に引き上げないと今の体制が維持できないそうです。
「18歳人口」を奪い合う大学は見苦しい

大学生が減るという事は、その先就職して家を買う人も減るという事です。
人口減少は様々な社会問題の原因になります。

そういう雰囲気の中、新築の着工数は前年を上回る勢いのようです。
新築着工、上半期は6.0%増の50万151戸

住宅業界は依然として新築頼みの業界で、家を建てないと維持ができないから建て続けるしかないのです。
色んな謳い文句を用意して消費者を口説きます。
ここ最近は「相続対策」と「貸すための家」です。

先ほどの記事でも貸家が11.1%も伸びていると報道されています。
久留米大学商学部 塚崎公義教授のブログで興味深い記事がありました。
貸家の保有はリスク管理の観点からお勧めできないとするものです。

自宅を持ち、貸家は持たないのがリスク管理
http://sharescafe.net/49935694-20161121.html
「相続対策」で無責任に建てられる「貸家」には大きなリスクが潜んでいるようです。

この記事を書いた人

著者名:藤原 英樹

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