住宅建築中の資金借入について
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著者名:藤原 英樹
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新築で家を建てようとしたとき、建築して、完成して、引渡しの際に住宅ローンが実行(融資)される…これが通常の流れです。
でも、工務店も資材を仕入れたり、職人さんの人件費だったり…建築中にコストがかかってきます。
このコストを買主さんが一時金として現金で用意するのは大変ですよね。
仮に引き渡し時に戻ってくる(借り入れできる)お金だとしても、一時的でも、ないものはない。
住宅支援機構のフラット35では「つなぎ融資」という商品があります。
最大3回(土地購入時・着工時・建物上棟時)段階に応じて融資を受けることができます。
そして借入金はフラットの融資金から差引きされます。
融資可能金額や金利・手数料、融資期間の延長時等には規定がありますので、興味のある方はお問い合わせくださいね。