ヘッド画像

お役立ち情報

不動産処分と行方不明の相続人

この記事は約1分で読めます。

  • noteアイコン
  • URLコピー完了

近年、空き家問題が話題になっていますが、空き家を処分する際の障害のひとつが、行方不明の相続人です。 不動産を処分するためには、所有者「全員」の承諾が必要になります。 ところが、相続人の調査をしてみたら、長年音信不通で連絡をとっていない相続人や、そもそも連絡先も わからない相続人が見つかるといったケースもあります。 まずは、住民票や戸籍の附票等を調べ、手紙を出すなどして連絡を取るよう試みるのですが、郵便物も 「宛所尋ねあたらず」などで返ってきてしまうこともあります。 このような場合に利用できるのが「不在者財産管理人」という制度です。 この制度は、裁判所に申し立てをして、代理人(管理人)を選んでもらう、という制度です。 条件は、対象者が住所や居住地を去ってしまい、財産を管理する人がいなくなってしまった場合に、 利害関係人が申し立てをする、というものです。 選ばれた「管理人」は、その他の相続人と一緒に不動産を売却することも可能です (※裁判所の許可が必要になります)。 管理人は、売却代金を適正に管理し、もし行方不明者が戻ってきた場合には、預かっていた 代金を本人に返却します。 財産管理は、行方不明者が戻ってくるまで、又はその死亡が確認できるまで続くことになりますが、 不動産売却をする方法のひとつとしてご検討ください。

この記事を書いた人

著者名:藤原 英樹

グッドコーポレーション代表不動産エージェント。 失敗しない家の買い方・売り方をサポートします!業界歴20年以上の経験があり20種類以上の専門資格を保有しており、お客様の多様なご要望に手厚く対応・サポートが可能です!

家の買い方・売り方・リノベーションなど
無料相談予約受付中!

豊かな暮らしの第一歩はお問い合わせから!
しつこい営業はいたしません!お気軽に!

失敗しない不動産購入・売却をして頂くために
セミナーや個別相談を開催中!!

HOMEへ お役立情報 電話で予約 LINEアイコンLINEで
相談
TOP