登録の有無は必ず確認!中古マンション×フラット35利用のコツ。

フラット35の豆知識

さて、フラット35に関連して、ひとつ豆知識。以前にも少しふれたことがありますが、フラット35を利用する場合には、一定以上の性能等を満たしていることを証明する「適合証明書」という書類を取得する必要がございます。証明書発行費用の相場は5~10万円程度です。

ここからが本日の本題で、実は、この証明書取得を省略する方法があります。中古マンションに限られますが、下記の「らくらくフラット35」というサイトに登録されているマンションは、WEB上から「適合証明省略に関する申出書」という書類を出力することができ、その名の通り上記の適合証明書を省略することができるようになります。

費用もかかりません。しかし、ここに登録されているマンションの数はそれほど多くはないので、ここに登録されているマンションをピンポイントで探すとなると、選択肢が狭まってしまい、 良い物件に巡りあえる確率をさげることになってしまいます。

なので、気に入った物件がたまたまここに登録されていればラッキーくらいにとらえておいた方がよいでしょう。

ちなみに、この省略に関する申出書には有効期限があり、当該マンションが築後20年を経過すると利用できなくなってしまいますので、築後20年を迎える直前の物件で、且つこの方法を用いようと思った場合には、残金決済の時期等に注意をしてスケジューリングしなければなりません。以下に、この方法活用のポイントを列記しましたのでご覧下さい。

らくらくフラット35「適合証明省略に関する申出書」活用ポイント

①ここに登録されているマンションであれば、適合証明書発行コストを負担しなくて済むので、必ず確認しましょう。

②不動産屋さんがこの制度自体を知らないことがあるので、頼らず必ずご自身で確認するようにしましょう。

③ここに登録されているマンションしかフラット35が利用できないと勘違いしてしまっている不動産屋さんがたまにいらっしゃるので、注意しましょう。

④申出書の有効期限があるので、築後20年近い物件の場合は注意しましょう。

住宅金融支援機構「らくらくフラット35」

http://www.flat35.com/f35ums/

猛烈な低金利です。私も早く家を見つけないと!金利については各金融機関のものをご覧くださいね。

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