マンションの火災保険,共有部分ってどうなってるのかご存知ですか?

マンションの火災保険で個人で加入出来る部分は専有部分(居住部分)のみですが、では共有部分の火災保険ってどうなってるのかご存知ですか?

買主様が購入時に加入されている火災保険というのは、通常専有部分(居住部分)の保険となっております。

マンションの場合、専有部分は個人で保険に入っていても共有部分(土台や外壁などの構造部分に加え、ホール、エレベーター、電気・空調の共有設備や、窓枠・玄関ドアなどなど…)の保険がどうなっているか購入時に確認している方は少ないと思います。

また火災保険に加入していたとしても地震保険にも加入している事はまれで、新たに地震保険に加入するには住民間での合意が必要となります。一般的には「管理組合の総会で、過半数の支持があれば契約はできる」となっておりますが、実際合意に至るには簡単ではないようです。

恐ろしいですよね。自分のお家は守れても、共有部分の修繕がされないマンションなんて保険にはいっている意味はあるのかさえ疑問になります。
ですが、現状はまだ共有部分にまで地震保険もかけているマンションは全体の37%しかいないそうです。

まずは専有部分からしっかりとした保険に加入される事はもちろんですが、自分の安全を守る為にはしっかり保険も管理されているマンション選びをする事をお勧めします。

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