外壁塗装診断で利用されるABCチェック|不動産の窓口C21グッドコーポレーション

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外壁塗装はいつのタイミングで実施すべきか?!

建て住宅を購入する前・購入後に住宅のメンテナンスは必須です

ちなみに外壁塗装はいつぐらいを目安にした方が良いのでしょうか?

一般的に戸建て住宅の場合、新築から10年近く経過するといろいろな箇所に痛みが発生してくると言われます。給湯器についてはピッタリ10年で故障するといった都市伝説的なお話を聞く事もございます。

また、理想的な塗り替え周期は、木部と鉄部は5年ごとに、外壁や屋根は、10年ごとに塗り替えるのが理想的だと言われるようです。

※これはあくまで理想的な目安ですので、ご自宅のコンディションによってはもっと長い年数でご判断をいただく場合もあるかと思います。

外壁の傷んだ部分やひび割れ、窓のコーキングが古くなったり、そこから雨水が浸入して、壁の中の木材を腐らせてしまうことがあります。解体してみて、初めてスッカスカになった木材を確認する事も珍しくありません。またシロアリの発生原因になったりしますので、日々の外壁周りのチェックは重要です。

外壁塗装診断で利用されるABCチェックについて

塗り替え時期を示す危険信号の代表例

次に塗り替え時期を示す危険信号の代表例をいくつか挙げさせていただきます。外壁診断で利用されるABCチェックについて解説したいと思います。

A:もっとも危険度が高く、B:危険度が次に高い、C:劣化が始まっている目安

※過去に外壁の種類について解説したこともございますので、併せて参考にご確認ください。

外壁の「ひび割れ(クラック)・亀裂」・・・危険度A(外壁塗装を早期に実施すべき)
モルタル外壁の場合は、新築時にあまりよく乾燥させないうちに表面塗装を行うことによって外壁のひび割れを引き起こすことがよくあります。又、地震や大きな道路沿いのご自宅だと、日々の振動などによってもひび割れが発生します。

サイディング外壁の場合は、サイディングを貼り合わせた目地部分に劣化が発生する場合が多いようです。これはサイディングボード同士を繋いでいる部分(コーキング)の経年劣化によって、弾力性が無くなり、コーキング部分が破断をして発生しているケースが多くございます。その結果、破断した部分から水か侵入して、大きな被害へと発展するケースがあります。

外壁の「チョーキング現象(白華現象)」・・・危険度B(外壁塗装をそろそろ実施すべき)
外壁部分は日々の紫外線等で劣化が徐々に始まります。良く、外壁部分に洋服がこすれ、真っ白になった、触った手が白くなったという現象を「チョーキング現象(白華現象)」を呼ばれます。その原因は外壁表面の塗膜が寿命という典型的な症状といえます。

このチョーキングが進んで、ヘアークラックと呼ばれる細かなヒビ割れが始まり、そこから雨水が侵入して劣化が一気に進んでいきます。

屋根・外壁の 「色あせ」・・・危険度C(外壁塗装を検討すべき)
色あせは、劣化を示すもっとも分かりやすい合図と言えます。それも雨の翌日は色あせの状況によって、水はけの悪さなどから劣化状況が明確に判断できると思います。

この原因は「塗装の劣化」で発生し始めている事が分かります。つまり、色あせが進むほど、塗装のコーティング力も落ちていると判断していただき、そろそろ塗装の目安と言えそうです。また、このような症状が発生している場合、北側に面する(通常、日が当たらない場所など)は外壁にカビや藻が張り付いていたりします。

ご自宅の様々な症状に早めに気付く事が出来れば、低予算で塗装が出来たりします。

 

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