自宅には収納スペースが不足している?!

LIXIL住宅研究所が発表した、全国の既婚女性500名を対象とした身の回りに関する調査から

89.0%が自宅にある物を整理・廃棄してスッキリしたいと回答するものの、86.1%が「十分なスペースがない」と回答。

どうやら家の広さが生活スタイルに合っていない様子です。
夫の所持品は増やしてほしくないが98.5%だそうです。

世の中のお父さんは大変なようです。(それだけ無駄なものを集めてしまうかもしれませんが…)
既婚女性の身の回りの整理、「十分なスペースはない」86.1%(LIXIL調べ)

家を買う上では、家族に必要なスペースを考慮することが大切です。
しかし、都市部での住宅購入となると、あまり贅沢を言ってられないのも事実。
快適な生活と住宅の資産性は相反する要素のようです。

どれだけ資産性が高い住宅だったとしても、50m2・2LDKに6人家族は無理がありますし、資産性を度外視して、収納のためだけに郊外の家を選ぶのはもってのほかです。
「モノが多い」「片づけられない」は得てして広さだけが問題ではなく、性格によるものが大きいとする意見もあります。

モノが多いからと言って収納スペースたっぷりの住宅を選んだとしても、その住宅の許容量を超える物を集めてしまうと元も子もありません。
得てして余力があるほど、モノを集めてしまいがちです。

片づけや収納に関する書籍がたくさん出版されていることから、確かに日本の住宅は狭いのでしょう。
だからと言って「モノが多い」「片づけられない」の解決策を「広いスペースを確保する」としてしまうとお金がかかり過ぎます。

ちょうど年末、大掃除の時期です。
まずはお金のかからない「断捨離」から、生活スタイルを見直してみるのはいかがでしょうか。

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